敬老の日に孫の絵を贈る5つの方法【予算別】

敬老の日のプレゼント、今年は「孫の絵」を贈ってみませんか。予算別の5つの方法と、両家への贈り方や納期など失敗しないためのコツをまとめました。

最終更新日:2026年7月3日

子供が描いた祖父母の似顔絵を額に入れて、敬老の日のプレゼントとして贈るイメージ

「おじいちゃん、おばあちゃんに、今年は何を贈ろう…」

敬老の日が近づくたびに、同じ悩みがめぐってきますよね。お花やお菓子はもう何度も贈ったし、健康グッズは好みがわからない。そんなときこそ、おすすめしたいのが孫の絵をプレゼントにするという選択肢です。

2026年の敬老の日は9月21日(月・祝)。この記事では、子供の絵を敬老の日の贈り物に変える方法を予算別に5つご紹介します。ほぼ0円でできる手作りアイデアから、記念に残る本格的なアートギフトまで、わが家に合う方法がきっと見つかります。あわせて、両家への贈り方や納期の目安など、失敗しないためのコツも解説します。

なぜ「孫の絵」は敬老の日に一番喜ばれるのか

祖父母世代へのプレゼント選びが難しいのは、「モノはもう足りている」からです。実際、食べ物や日用品はすぐに消えてしまい、置き物は好みが分かれます。

その点、孫の絵には市販品にはない価値があります。

  • 孫の「今」が伝わる:絵にはその年齢のときにしか描けない線や色があります。去年より人の顔が描けるようになった、名前が書けるようになった——絵そのものが成長の記録です
  • 会話が生まれる:「これはだれを描いたの?」「電話で聞いてみようかな」と、贈ったあとも家族の話題が続きます。離れて暮らす祖父母にとって、孫との会話のきっかけは何よりのごちそうです
  • 飾って長く楽しめる:食べ物と違って消えません。リビングや玄関に飾れば、毎日孫を感じられます

つまり孫の絵は、モノではなく「孫との時間」を贈るプレゼントなのです。

予算別・孫の絵を贈る5つの方法

ここからは、予算が低い順に5つの方法をご紹介します。かける時間やお金はそれぞれ違いますが、どれも「孫の絵」という主役は同じです。

①そのまま額に入れて手紙を添える(数百円〜)

いちばんシンプルなのが、お気に入りの1枚を市販のフレームに入れて贈る方法です。100円ショップや雑貨店のフレームでも、額に入れるだけで絵はぐっと「作品」らしくなります。

子供が書いた手紙や、親から見た最近のエピソードを一筆添えると、温かさが倍増します。フレーム選びや飾り方の工夫は、子供の絵をおしゃれに飾る方法でも詳しく紹介しています。

②縮小コピーでメッセージカードに(ほぼ0円)

原画は手元に残したい、というご家庭には縮小コピーを使ったカード作りがおすすめです。コンビニのコピー機で絵をはがきサイズに縮小し、厚紙に貼ってメッセージを書き込めば、世界に一つのカードが完成します。

  • 費用はコピー代のみでほぼ0円
  • 原画を手放さなくていい
  • 両家に同じものを贈れる

工作の時間そのものが子供との思い出になるのも、この方法の魅力です。

③マグカップなどの実用グッズにプリント(1,000〜3,000円)

写真プリントサービスなどでは、子供の絵をマグカップやトートバッグにプリントできるメニューがあります。予算はおおむね1,000〜3,000円。毎朝のお茶の時間に孫の絵が目に入る、実用性のある贈り物です。

ただし、印刷面が小さいため絵の細部が潰れやすいこと、日常使いで色があせていくことは知っておきたいポイントです。

④1枚の絵をキャンバスアートに仕立てる(6,900円〜)

「今年は特別なものを贈りたい」という方に人気なのが、子供の絵を1枚のキャンバスアートに仕立てる方法です。

little handsのリトルジュエルは、お子さまの絵をスマホで撮って写真を送るだけで、デザイナーが1枚ずつ丁寧に仕上げてキャンバスプリントにするサービスです。

  • F3号(273×220mm):6,900円
  • 正方形200(200×200mm):8,400円
  • 納期は5〜7営業日、送料無料(お届け先1か所)

画用紙のままだと「子供の絵」ですが、キャンバスに仕立てるとリビングに堂々と飾れるアートになります。詳しい仕上がりイメージは料金・注文ページでご覧いただけます。

⑤1年分の作品を1枚のポスターにまとめる(9,900円〜)

「どの絵を贈るか選べない」「保育園から持ち帰った作品が山ほどある」というご家庭には、複数の作品を1枚のポスターにまとめる方法があります。

little handsのリトルギャラリーなら、たくさんの作品をデザイナーが1枚のポスターに美しくレイアウトします。

  • A3(10点まで):9,900円
  • A2(22点まで):15,900円
  • B2(33点まで):23,900円
  • 納期は3〜5営業日、送料無料(お届け先1か所)

1年分の成長がひと目で伝わるので、「この頃はまだぐるぐる描きだったのに」と、祖父母との会話が自然にふくらみます。

失敗しないための3つのコツ

両家に贈るなら「同じ作品を2つ」

父方・母方の両家に贈る場合、同じ作品をおそろいでにすると角が立ちません。リトルジュエルには2枚目以降の割引があり、2枚目はF3号3,900円・正方形200は4,400円。両家分をまとめて注文すると、1枚あたりの負担がぐっと軽くなります。

納期から逆算して注文する

手作り系は前日でも間に合いますが、プリントサービスは製作日数+配送日数を見込む必要があります。たとえばキャンバス(リトルジュエル)は製作に5〜7営業日+配送期間がかかるため、9月21日に届けたいなら9月上旬までの注文が安心です。敬老の日直前は注文が集中しやすいので、余裕を持って動きましょう。

作品選びは子供と一緒に

どの絵を贈るかは、ぜひお子さま本人と一緒に選んでください。「おばあちゃんにどれを見せたい?」と聞くと、親が選ぶのとは違う1枚を指さすことも。子供自身が選んだ絵なら、贈ったあとの電話でも「これはね…」と本人の言葉で説明でき、会話が弾みます。

よくある質問

Q. 絵に汚れや折り目があっても大丈夫?

大丈夫です。持ち帰った作品は端が折れていたり、多少の汚れがあるのが普通です。little handsではデザイナーが1枚ずつ色味や背景を整えて仕上げるため、写真の段階で多少の折り目や影があっても問題ありません。仕上がりイメージの無料修正にも対応しています。

Q. 遠方の祖父母の家へ直接送れる?

送れます。お届け先を祖父母のご住所に指定すれば、完成品を直接お届けします。**送料は無料(お届け先1か所)**なので、遠方でも追加負担はありません。メッセージを添えたい場合は、別途カードを郵送するのもおすすめです。

Q. どんな絵が向いている?

色をたくさん使ったのびのびした絵は、キャンバスやポスターにしたとき特に映えます。とはいえ、ぐるぐる描きやなぐり描きも、その時期にしか描けない立派な作品。**「上手な絵」より「その子らしい絵」**を選ぶのが、祖父母に喜ばれるいちばんの近道です。

まとめ

敬老の日に孫の絵を贈る方法を、予算別に5つご紹介しました。

  • 数百円〜:額に入れて手紙を添える
  • ほぼ0円:縮小コピーでメッセージカード
  • 1,000〜3,000円:マグカップなど実用グッズ
  • 6,900円〜:1枚をキャンバスアートに(リトルジュエル)
  • 9,900円〜:1年分の作品を1枚のポスターに(リトルギャラリー)

どの方法でも、主役は「孫の絵」。市販品では伝わらない成長と気持ちが届きます。

2026年の敬老の日は9月21日(月・祝)。特にキャンバスやポスターは製作期間があるため、9月上旬までの注文がおすすめです。今年は、お子さまの絵をとっておきの贈り物に変えてみませんか。サイズや料金の詳細は料金・注文ページからご確認いただけます。